旧サブカル・カムカム

メインコンテツの更新は別ドメインにて、引き続き行なっています。社会人になっても、アニメやゲーム、マンガをじっくり楽しみたい!管理人が別格で好きなアニメ作品は『Darker Than Black−黒の契約者−』と『機動戦士ガンダム00【ダブルオー】』。
 

SAOPSP感想/プレイ日記/攻略

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ソードアート・オンライン インフィニティ・モーメント感想/プレイ日記03/再会した妹にセクハラ発言するキリトさんは、リズとともに77層を攻略した

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PSP「ソードアート・オンライン インフィニティ・モーメント」のネタバレ感想/プレイ日記です。
76層を攻略し、77層に突入すると、イベントがわんさか始まりました。
徐々に加入していくのかと思われた、リーファとシノンが一気に加入していきます。

とくに森の妖精として再会したリーファとのやり取りが見どころです。
確かに、外界との接触がないはずの場所で、
突然妹だと言われても信じられるわけがないですね。

とはいえ、この仮想世界でちゃんと「生きている」と言われ、
それがアスナに惚れられた理由でもあったので、
もう少し何とかならなかったのかなぁ、とも。
ここでのやり取りからすれば、
キリトにとって現実の時間が止まっていた、という表現になるので。

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とはいえ、キリトを「お兄ちゃん」呼ばわりするリーファに対する、
アスナの反応も至極当然の感じがして、面白かったですが。

リーファ、シノンとの邂逅を経ての77層攻略です。
ここではリズベットがパートナーとなっての攻略になります。

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タイミングよくスクショが取れなかったのですが、
両手斧装備で、
クレセント・アバランシュというソードスキルを使うと(STR補正200%とかだったかな)、
七万近いダメージを与えられるようになって来ました。

これにより、この層のラストアタックもラクラクとることができました。
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LAボーナスである、デュエルグラブというアイテムが序盤にしては、
強力ということだったので、ぜひとも入手したかったんですよね〜。

操作にも慣れてきたので、ボス戦自体はさくさくっと攻略。

この層で迷ったのは、カミラさんの討伐依頼と
ボス情報を手に入れられるゴブリンリーダーがどこにいるのかということ。

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前者はすぐにそのエリアから離脱してしまうので、
どうしたものかと思っていたのですが、
その場にいなくとも依頼達成になるんですね。

カミラさんがいなくなったあとも件の敵を狩り続ければ、
達成出来ました。いないはずのカミラさんが突然出てくるあたりはシュール。

後者は、「荒ぶる戦鬼達の開拓地」入ってすぐ左に、
実は下っていく場所があるということで。

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最近のゲームはマップやら目的地やら表示してくれるので、
目的地がどこかわからない、マップの見落としという体験が、
えらく新鮮に感じました。

川原礫『ソードアート・オンライン1 アインクラッド』/感想/書評/電撃文庫;かもめは本を読まない。

SAOPSP感想/プレイ日記02/第76層攻略!意外とキリトさんにフレンドが多い!?

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PSP「ソードアート・オンライン インフィニティ・モーメント」のネタバレ感想/プレイ日記です。
アスナさんとともに、第76層攻略まで。
ちなみに75層以下は、76層に到着した時点で戻ることができないらしく、
76層に駆けつけてきたシリカ、リズは低レベルのまま上層に閉じ込められるという。

ラスボス、ヒースクリフを倒したにもかかわらず、
SAOからログアウトできない状況。
キリトたちはひとまず100層を目指すことになります。

チュートリアルがほとんどありませんが、一応76層を攻略するまでの間に、
ひと通りできることを説明してくれます。習うより慣れろ感あふれるチュートリアル。


武器の強化はおいおい重要になってくるのでしょうが、
今はとりあえずスキルの重要性さえわかっていれば問題なく進めそう。

片手棍の「加護」スキル内の「守護の祈り」が必須ということだったんで、
メイスを購入したら、76層攻略中はずっと片手剣が装備できないウチのキリトさんでした。

ゲーム開始直後から、店売りの武器が八十万近くするんですよね汗

この「守護の祈り」というスキル、原作のバトルヒーリング(HPが徐々に回復していくアレ)が、
パーティ全体にかかるというもので、ボス戦では重宝します。

スキルの獲得は、ソードスキルよりも、
補助スキル優先で取りました。
パッシブスキル(戦闘中に使わなくとも常時かかっているスキル)を獲得し、
キリトさんの基礎ステータスの底上げを目指してます。

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フロアボス挑戦時のボス部屋前風景。
ゲーム開始時は、クラインのギルドのほうが友好度が高かったのですが、
他のギルドの討伐を手伝ったりしていたら、なんかクラインさんが蚊帳の外に。

ボス戦中は、キリトとアスナ、他2パーティ総出で取り掛かるので、
残念ながらスクショをとっている余裕はなかったです。

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ちゃっかり、ラストアタックを持って行ってます。
原作小説で、キリトが故意LAを狙いまくって、
顰蹙を買ってますが、なんのその。全階層狙っていく!

ちなみにちょっと驚いたのですが、
ソロプレイヤーと言いつつも、
SAO本編、プログレッシブともどもパーティを組みまくっているキリトさん。

フレンドリストを確認してみると、意外と友達が多かったです↓

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⇒ソードアート・オンライン感想/ALO編まとめ/リーファ視点でのキリトの英雄譚、そして、脱英雄

ソードアート・オンライン インティニティ・モーメント感想/プレイ日記01/テレビ出力は必須?

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PSP「ソードアート・オンライン インフィニティ・モーメント」のネタバレ感想/プレイ日記です。
76層攻略のファーストインプレッション。
ゲームなので、わかりやすく画像を交えつつ。

アマゾンでは何かと酷評されている本作ですが、
今のところ非常に面白く遊べています。

本作のコンセプトを一言で述べるなら

「もしもSAOが現代のMMORPGだったら」

という感じでしょうか。

事前にPVなどをちゃんとみていた人にとっては、
違和感のない、情報通りのゲームという感じ。



オートアタックで通常攻撃を行いつつも、
パリングでモンスターの攻撃を弾き、
その隙にソードスキルを当てる。

いえ、まあソードスキルの発動が遅いので、
使おうと思ったら、体勢立て直されていることも少なくありませんが(笑)。

通常攻撃のダメージ量とソードスキルのダメージ量を比較した時、
原作でヒースクリフと戦っている最中、思わずキリトがソードスキルを使ってしまった理由がよくわかります。
威力が全然違います。

あっ、そうそう。

SAOをうまく現代のMMORPG風に仕立てあげているだけでなく、
ちゃんとSAO原作のifとして機能しているのも面白いところ。

物語上は強いとされていても、RPGのシステムに落とし込んだ時、
レベルが低いことは少なくないですが、本作はちゃんとキリトが90レベル後半からゲームが始まります。

初期ステータスですでに三万近いHPもあり、
町売りの武器も最初から八十万コル近くするという。

お陰で、キリトさんなのに、片手剣を一向に装備できずにいました。

でもこれは原作があるゲームならではの構成ですよね。
なかなかここまで思い切った場所から、RPGを始められない。

欠点の一つに挙げられる、文字の小ささは、
PSPをテレビ出力すれば、大幅に改善されるので、
オススメです。

ぼくもSAOPSPを機に、
テレビ出力を導入しましたが、もう雲泥の差です。

文字がちゃんと読める!

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