Web拍手お返事 : 旧サブカル・カムカム

2008年Web拍手お返事一月～

4月7日（月）

3:58 ギアスの感想楽しみにしていますｗ

　了解です。任せてください。カレンの感想になりそうだけど（笑）。

7:23 んー結構おもろかったです
7:24 わーすごい＾＾
7:25 ガンダムも好きだなー

　どうもですー。時期的にR2ですかね。何がすごかったのか気になります。ガンダムっていうのはダブルオーですよね？

3月16日

9:21 ・・ロックオン・・涙が止まらない(=ＴェＴ=)

　もうなんか、それしかない感じですよね。ロックオン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

2月24日（日）

20:42 空夢ノートからきました！QED大好き！私ももう1歩進んだ2人が見たいファンですっ！（椎奈）

　わざわざこんな辺境までいらっしゃったのに、返信が遅れて申し訳ありませんー。

　何を隠そう、僕もその手の展開を期待していたので、それを作者が否定したときはちょっと残念に思いました。とはいえ、それならば……と、何でも良いから二人が中心のお話を見たいという気持ちに変わっただけですが。ホント、二人の関係が進むと良いですよね。

2月10日（日）

19:46 怒って良いと思います。あの展開に私は一度泣きましたが、それも悔し涙だっのかも、
19:46 と、読んでて気づきました。　うん、さすがかもめさんｗ　ありがとうございました!!　りる

「ありがとう」という賛辞は、この物語の終わりまで、製作者さんのために取っておこうかと思います（笑）。

　腹立たしかったのは、あまりに今回のエピソードが計算高かったからかも。しかも、今回のラストで、（製作者に）視聴者は初めて刹那への感情移入を許されたような気がしますが、それすらもひっくり返す気でいる、というのが、目に見えているので、なお腹立たしい。次回はロックオン、次いで、世界と、何者かによって悪意の向く方向が操作される展開が続くようなので、なんだかなぁ、と思います。

1月20日（日）

21:39 すみません、応援が届いてなかったかも。ラストスパート頑張って下さい。 Sunitha

　いえいえっ！　すみません、こちらが不甲斐ないばかりに……。ラスト二週間頑張ります。
　コメントしに行くのを封印しているので、あと何点か。いつもTB送っているのですが、ちゃんと送れていないみたいですみません。あと『この青空に約束を』ですが、海己は最後に持ってきた方がイイですよ。××的に（ネタバレガード！）。あとは、シナリオライター繋がりで、『世界でいちばんNG（ダメ）な恋』とか勧めてみる。静シナリオよりも、さらにアブノーマルな展開が楽しめるらしいッスよ（笑）。

1月6日（日）

10:12 新年の抱負に笑ってしまいました…ポエマー頑張って下さい。おとめ座のグラハムをも超える一文を是非(笑→
10:17 →(続き)遅れましたが、いつも00感想楽しく読ませて頂いております。私も刹マリが気になってました→
10:24 →ので開始前からの刹マリプッシュに興味津々でしたよ。これからも頑張って下さい。[蒼河陽乃]

　初めまして、蒼河陽乃さん。
　年明け早々、最難関のミッション、ありがとうございます（笑）。あの乙女座の男を越えるには、羞恥心の壁を乗り越えるほかに、「愛」が必要になってくるかと思われます。溢れんばかりか、迸るような「愛」が。しかし、「かもめさんは、愛に疎くていらっしゃる」と指摘されることもしばしば……。ですので、はっきり申し上げて、自信はないですが、ここは言わせていただきましょう。その旨を良しとする！と（笑）。

　微妙にダブルオーの感想を書き続けることに、気持ちが折れてきた所だったので、助かりました。これからの刹那×マリナを見守るべく、頑張ります。これからも、ご愛読してくださいませ。

◇

1月1日（火）

12:05 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。　byレインボウ

　あけましておめでとう。今年もよろしく。お互い今年が勝負の年になるわけですが、まあ、頑張りましょう。どこを受けるのか知りませんけれど、同じ大学とかになったら、びっくりですね（笑）。

2008年04月18日│

「ラブコメ祭り!?」はお開き？

▼「がんばれ、マリナさん！ガンダムを手に入れろ！」を更新。マリナ・イスマイール応援ブログらしいことをやろうとしたけれど、結局それほどマリナさんのお話にならなかった（苦笑）。マリナさんのことを書こうとすると、割と作品全土に発想が波及するような気がする。アザディスタン王国が今後の世界の縮図になりそうとか。マリナさん、ホントにくせ者だ。でも、好きなんです。最近はルイスとスメラギさんも良い感じですが（苦笑）。
▼「ラブコメ祭り!?」と称して、ラブコメ作品の感想でも書こうと思ったけれど、三作はさすがに少ないよね、ということでお開き。Web拍手のお返事をば。

10月26日（金）
23:48 キミキスはアニメから観だしているのでストーリーとか良く知らなかったので感想参考になりましたｖｖｖ次回
23:49 も楽しみにしております

　メッセージありがとうございます。原作ゲームにも興味を持ってもらいたいなぁ、と思って、原作ゲームの話題を感想に取り入れてみたりしているのですが、思わぬトコロで役立って、幸いです。これからもよろしくー。

2007年10月29日│トラックバック(0)│

風邪を引いて、ちょっと弱ってました。

▼子供の頃風邪を引いた時に感じたのは「この風邪が治って、明日学校に登校しても、僕の居場所はまだちゃんとあるんだろうか？」という不安でしたが、十九になって感じたのは割とどうしようもなく嫉妬深いもので、でも、根元では子供の頃と変わらないものでした。ブログに関することなら、例えば、似たような記事を書いても誰々さんには敵わないとか、誰々さんほど反応が取れないとか。ブログにかけてきた時間とかそれによって築き上げてきた土台とかがそもそも全然違う（僕のブログはたかだか半年程度の時間で築いたもので、まだまだ土台作りの最中という感じ）ので、その結果は当然で、理性的にはちゃんとわかっているんですが、感情に折り合いをつけることができず、またそれで凹んだり。そもそも普段なら「比較する事柄じゃない」で済むし、自分ではまだまだ敵わない文章なり何なりを読んで憧れていたり尊敬していたりしているわけですが、人間弱っているとままならないものですね。そういう割とどうしようもないことを考えていました。子供の頃にしても、今にしても、中心にあるのは結局「自分はもう誰にも相手にされなくなるんじゃないか」という不安で、これが僕はなかなか乗り越えられない。今回も風邪が治ることで、そういうことを考えないようになっただけで、根本的には何ら解決策を見いだせていない。でも、ブログに限って言えば、この不安は割と簡単に打倒できるものなんじゃないかと思ったので、自分メモがてら残しておきます。日曜日に書くつもりだったのですが、ブログを始めて何が嬉しかったかというと、りるさんとかケイタロウさんとお友達になれたことも当然嬉しかったですが、何よりも嬉しかったのは何気ないメッセージでした。「もっと前にこのブログを知りたかった」という感じのメッセージで、それを頂いた時の嬉しさを未だに上手く文章にできないんですが……、えっと、何だろうな、ご想像にお任せして良いですか（苦笑）。と、とにかく！　嬉しかったんです！　何気なく書いているけれど、ちゃんとその足跡が残っているということを、改めて自覚できたというか何というか。ブログなら、自分の存在を示そうと書いた、文章なり何なりがちゃんと積み重なっている。見える形で保存されている。だから、たとえ時に不安で凹んでも、立ち上がって書き続けていけば、いつかはその足跡を見て、絶対的な自信に繋がる。そうなれば、ちょっとだけ「不安」は緩和されているかなぁ、と思います。
▼というわけで、長い前書きになりましたが、風邪を引いていました。トラックバックの返信が遅れて申し訳ないです。先ほど送り返しておきました。普段なら水曜日は『Myself;Yourself』の感想を書くのですが、まだいろんなイミで本調子じゃないので今週はお休み。その代わり、面白い記事の紹介とWeb拍手のお返しを。
▼あいばさんがダブルオーに関する面白い記事を書いていらっしゃったので紹介しておきます（あいばさん、僕の記事を紹介して頂いて、ありがとうございました）。「地上人」視点と「天上人」視点の総まとめっぽい記事で、これからの展開を楽しむ上で、読んでおいて損はないと思います。少しだけ記事に触発されて、僕も新しいことを書いておこうかな。
▼現在の僕の感想では、天上人の大きな視点よりも地上人の小さな視点を重視しているけれど、あいばさんの記事にあるような「どっちを正しいとは描かないのがガンダムシリーズ」という観点を頭に入れて、想像力を膨らませてみると、スメラギ・李・ノリエガさんの持つ（多分本当の意味での）天上人の視点（大きい視点）なんかは要チェックかもしれない。まだ劇中ではスメラギさんの「戦術予報」が具体的にどういう能力なのか示されていないので、ぴんと来ないかもしれませんですが、スメラギさんは大量の情報を検証、処理することで「戦術予報」とするらしいです（アニメディアにそんな風に書かれていたと思うのですが、あいにく手元になく、確認できない）。このスメラギさんの能力をもって、セルゲイ中佐と彼女の観点は対照的（つまり、地上人視点のセルゲイと天上人視点のスメラギの対比）だと書いたのが第三話の感想ですが、あいばさんの記事を読んでから考えるに多分それは正確ではなく、セルゲイの視点と比較すべきだったのは刹那達のような「上から見下ろすことで何もかも知ったような気になっている」天上人“もどき”の視点。スメラギさんの持つ視点は、その能力故に（大量の情報を表層のみならず細部まで検証できると考えると）“本当の意味で”天上人のもので、それを否定するというよりは大きな視点を持っているから気づくこともあるよね、みたいな部分をスメラギさんで描きたいんじゃないかと思ったり。だから、第一話ではソレスタルビーイングの行動について「それは悪行よ」、第二話ではティエリアの覚悟について「それは若さよ」といわせて、スメラギさんを彼らよりも一次元上の人として描いているのかな、と。うーん、今ひとつまとまっていない感がありますが、なんとなくわかってもらえたでしょうか。要約するとスメラギさんだけはちゃんとLevel100で飛空艇に乗っていて、ガンダムマイスターは「Level1飛空艇症候群」で、セルゲイ中佐らはまだ飛空艇には乗っていないけれどLevel50、みたいな感じかなぁ。
▼あとはWeb拍手お返事。風邪を引いている間、上記のようなことと共に考えあぐねていたのは、りるさんから頂いた、この↓

10月21日（日）
9:50 良い!!　りる

　男前なメッセージの返信をどうするかでした。クールで、それでいて、ボケるというのが僕のモットー。でも、これだけ簡潔で男らしい一言だとボケる余地がない。さて、どうするか……と考えて早三日。ボケないことにしましました（噛んだ）。ストレートに「ありがとうございます」の一言で返信とさせて頂きます。……これで良い？（←わざわざ「良い」で締める奴）
　もう一つのメッセージの方も了解です。ちょっと面白い偶然ですよね。なんかちょっとホッとしました。心がなんとなく軽くなったかも。メッセージの方は大切に仕舞っておきますね。

2007年10月24日│トラックバック(5)│

色々やりました。

▼明日十時より『キミキス pure rouge』第一話「meet again」無料配信開始ー。
▼「機動戦士ガンダム００【ダブルオー】／第01話ソレスタルビーイング／感想」に追記。
▼Web拍手の返信↓。

10月5日（金）

18:47 僭越ながら、私もダーカー考察の真似事をやっております。よろしければ、ご参考にでも・・・（なるかな？）
18:47 http://plaza.rakuten.co.jp/takakihirose/
18:48 ブログ名「暗中模索」という名前通り、手探り考察を重ねております。ただの宣伝になっちゃってますが
18:49 良かったら、遊びにいらして下さいｖ

　すみません。時間がなくて、一ページ目を読んだぐらいなのですが、なるほどなるほど、と思いながら、読んでいました。僕は割と要点を絞って考察する方なので、ワンシーンワンシーン書かれているのはすごいなぁと。参考になります。「李という男はもういない」という台詞の意味については、僕はやっぱり白＜パイ＞の「お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ」という台詞を汲みたいかな、と思います。李舜生でも黒＜ヘイ＞でもなく、お兄ちゃんと（笑）。あと、彼や未咲の今後ですが、彼が契約者の能力を有している以上、組織だけでなく人間側にも追われ続けますし、未咲は契約者に理解を示しているので逆に人間から「疎まれる」という可能性もあるかなぁ、と。この辺り、辛い道だなぁ、としみじみと感じています。

▼さっそく予約した↓

コードギアス反逆のルルーシュ DVDマガジン I
コードギアス反逆のルルーシュ DVDマガジン II
機動戦士ガンダム00 (1)
キミキス pure rouge (1)
キミキス pure rouge (2)

　気が早すぎない、まだ面白いかどうかもわからないのに？と思われるかもしれませんが、いえいえ、そんなことありません！　僕が楽しむ気満々で作品を見る限り、楽しくないはずがない。作品に楽しませてもらうのではなく、自分から楽しむ。これが唯一広めたい、だけど、ネットでもないと恥ずかしくて言えない（笑）、僕の理念。めざせ幸せスパイラル。
▼サイドバーをちょこっといじりました。今期の作品に合わせたマイナーチェンジ。そろそろ更新を減らしていかないと、受験勉強がやばいので大々的な変更はこの辺りで。また来年にがっつりやろうと。

2007年10月12日│トラックバック(0)│

嵐のあとの静けさ。「いい女」とはつまり……

▼ちょこっと追記↓。菜々香が変わったのは何故かという点ですが、まあそれほど斬新な発想ではないので、ご期待に添えないかもしれませんが一応。
▼「Myself;Yourself／第１話／感想」更新。とりあえずこっちで（察してください）。「対価」はDVD購入ということに。
▼「Darker Than Black－黒の契約者－」の最終話感想を書いて以来、肥大化していたアクセス数も落ち着いてきて、ホッと一安心（嵐は去った）。コンテンツの質、量的に、今ぐらいのアクセスが分相応かなぁ、と思います。「分相応」はとにかく落ち着くので、好き（笑）。ネットに嵐が来ている間に、リアルでも色々と嵐があったわけですが、例えば、風邪を引いてしまったり、センターの出願用紙をせっせせっせと書いたり、一目惚れした浴衣姿の女性がいい女かチェックしたり、それもようやく一段落。いやぁ、嵐のような週末だったなぁ（笑）。
▼Web拍手のお返事↓

　９月30日（日）
9:07 ダーカー考察、出尽くすところまで書いてください！ダーカーに飢えている一ファンより

　頑張ります。本業（二年目の受験勉強）が忙しいので、頻繁には更新できそうもありませんが、『Darker Than Black－黒の契約者－』はこれからも長期間にわたって追っかけ続ける作品になると思うので、ゆるゆるお待ちいただけたら幸いです。

▼オチ
↓かもめさんが一目惚れした浴衣女性のイメージ図（笑）。

ああ探偵事務所 13 (13) (ジェッツコミックス)

2007年10月03日│トラックバック(3)│

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