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■5位:『TIGER&BUNNY』第03話「Many a true word is spoken in jest.(嘘から出た真実)」
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2クール目以降の展開がそれほど好みでなかったこともあり、前半部分からチョイス。アニエスさんにハマるきっかけになったエピソードですが、何の衒いもなく虎徹さん格好イイと言える回も珍しいと思います。
■4位;『UN-GO』第01話「舞踏会の殺人」

全話視聴すると、一話にエッセンスがぎゅっと詰まってたなー、という思いを強くします。梨江さんは、「堕ちる」ことが出来る人だという感想を書きましたが、正確には「どちらにも移動できる」人でしたね。馬の上から語りかけたり、同じ位置から新十郎に話しかけたり、終いには涙だけを残して去っていったり(あの涙だけが落ちてくる演出は、素晴らしかった)。そのほとんどが彼女からの働きかけでしたが、ラストで新十郎に呼ばれてやってくる彼女の姿に、彼らの変化が見て取れて、泣けてきたなぁ。
■3位:『STAR DRIVER 輝きのタクト』第22話「神話前夜」
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スタドラは、本当に、好きで好きで仕方なくて。どの回を選ぶか悩むかとも思ったんですが、意外とすんなりこの回に決まりました。決め手は、シンプルに最も「想像力」が膨らんだから。これまで描かれてきた現在と過去を、物語化して何かを伝えんとする。その「何か」に焦がれた。
■2位:『境界線上のホライゾン』第12話「平行線上への相対者」
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好きな女の子を助けようと、どんだけ頑張って、手を伸ばしても、相手が手を伸ばし返してくれなければ助けられない。そんな当たり前のことを丁寧に丁寧に追っかけ続けた果ての、「手繋ぎ」。そして、あの「境界線」の演出。選ばないわけにはいかない。
■1位;『C』第06話「Conflict(葛藤)」

宣野座にホームベースを踏ませないという、含みに含んだラストが痛切に胸を打つ。「未来」を担保にマネーゲームを行うという設定上、負けたものは自分が預けていた「未来」を失う。それがホームベースという目指す未来の到達点を踏めないという姿に現れているのだけど、宣野座は未来への歩みをやめず、軽やかに去っていく。
目指す未来へと辿り着けなくとも、歩みをやめない彼の姿に、何かとても大切なものを見たような気がしましたよ。

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