あらすじ(公式サイトより。) 南十字学園祭にて、「夜間飛行」による演劇『神話前夜』が上演された。普通の人々には姿が見えないという不思議な少女・クレイス(ワコ)に恋をした少年・マルク(タクト)。 そんな彼に対し、サリナ扮する“エント
SHINING☆STAR(アニメ盤)(2011/03/09)9nine商品詳細を見る 劇団・夜間飛行による演劇が始まりました。劇という形式でサイバディの過去について語り、タウバーンのスタードライバーであるタクトの意志を確認...
タクトとワコの2回目のキス。 演劇の舞台ですが、 二人にとって大きな意味を持ちます! 今回はマジで素晴らしい出来!! このアニメは今回の為にあると言うのはいい過ぎでしょうか? 演劇「神話前夜」開幕。 演劇は「輝きのタクト本編」サカナちゃんの「イカ刺
「ただ私は、君に、どうしてもせめて知っていてほしかった。 この船の物語を。そして知りたい、 同じようにこの船を動かせる君がこれからどうするのかを」 君もコルムナのようにやはりナイフを持っているの...
「STAR DRIVER 輝きのタクト」22話、観ました。劇の内容、濃かったな。いろいろ含んでいそうで、興味深かったよ。時間があれば、検証しながら見なおしてみたいものだ。
ほとんど夜間飛行の舞台だった。 どうもイカ大王とかのことからするとサカナちゃんが話してたものの前の話かな?サカナちゃんの話はそうすると神話?アニメージュだったかで読んだインタビューでサカナちゃん...
ワコちゃん、ロングの方がかわいいかも。というわけで、「STAR DRIVER 輝きのタクト」22話舞台中継の巻。いよいよ幕を開けた演劇、「神話前夜」。そのシナリオの中で、これまでのこ ...
SHINING☆STAR(初回生産限定盤)(DVD付)ついにお芝居が開幕。 まさかまさかの展開が含まれてました! 本当にあと数話で終われるんですか(汗
ワコの歌で始まった『神話前夜』--------!!今回は劇中劇。こういう形での内容もまた新鮮で面白いね。内容もめちゃ深いし。で、劇中でのアドリブとか、失敗もまたリアルっぽくて面白...
学園祭での夜間飛行による演劇「神話前夜」の上映 ただの演目だと思ってのんびり構えてたらかなり重要な内容でした(汗) 普通の人には姿が見えない少女クレイスに恋をした青年コルムナが出会ってからの物語 ...
ひっさびさに小難しい話でしたね。 というか副部長劇中で喋ってましたよねwwwww 誰か気付こうよw 夜間飛行の劇「神話前夜」。 この劇とオーバーラップするサカナちゃんのイカ大王の話。 前半を見た...
第二十二話「神話前夜」南十字学園祭で「夜間飛行」による演劇『神話前夜』が上演された。普通の人々には姿が見えないという不思議な少女・クレイス(ワコ)に恋をした少年・マ...
スタドラinナムコ・ナンジャタウン。「ワコプロデュース」と銘打ってのイベントですか?まぁ、色々盛り上げてくれるのは良いんですが、気になるのはその時期。2月下旬から3月上旬にかけてとか、もう本編...
サリナ部長脚本の演劇のタイトルは『神話前夜』。 イカ大王や空を飛ぶ船とか出てきて、サカナちゃんのお話を思い出させます。 サリナの扮する“エントロピープル”が語るって形式の内容。 その中には今まで語...
演劇回が来るとは思っていましたが、全編まるっととは意外でした!という方が多そうなお話でした。 婉曲的に核心部分に迫る結構なネタバレ回だったと思いますが、予想以上にキーマンだったんですね、部長w そしてまさかの副部長発言キタコレw きっと詳しく考察&検証さ...
「どちらかというと、貴方を見に来たの。タクト君が好きになった子がどんな女の子か見に来たんです。」 力を得て、愛を失った者。 力を得て、愛を手に入れた者。
演劇部・夜間飛行が学園祭で演じた「神話前夜」の公演です。 脚本は部長が手掛けたのでしょうが、サカナちゃんがヘッドに語って聞かせていた物語と同じ「サカナの惑星」とか「イカ大王」「船」が出てます。サカナちゃんの物語ってオリジナルじゃなかったんだ!?
一言結論:女は色々、男は二通り ネタバレありますので、以下は続きから。
ワコさんがクレイス役をやってた。普通の人には見えない設定らしい。そして、コルムナ役のスガタがでてくる。スガタにはワコが見える。そして、クレイスに触ろうとするが、すり抜け...
コメント
かもめさん、こんばんは。
いやはや、とんでもなく情報が圧縮された「神話前夜」でしたね(汗)。
サリナ部長と副部長の正体は大体見当がついていましたが「副部長がおっさん声で
なくて良かった」。これに尽きます(笑)。
スガタとヘッドの心情にグサグサ突き刺さる内容でしたが、挙句ヘッドを「ダメ親父」
と断じたサリナ部長、恐ろしい人です(汗)。
ケイトは命を削ってスガタを救っていたのでしょうか。
王の柱のリスクがケイトに掛かることを知ったスガタが『エンペラー』の座に就く、
という形で綺羅星に入り込み、ザメクによって一刻も早く事態の収拾を図ろうとする
かも知れませんね。
ワコの為に命を捨てられるのがスガタなら、ケイトはスガタの為に、あるいはスガタと
心中するつもりでいるのでしょうか。親友を亡くした過去のあるタクトが知ったなら、
そんな行為は全力で止めに入るでしょうが。
ケイトは綺羅星ではないのかも知れませんが、そうであっても
ヘッドは見抜いていそうです。
ところでタクトが「ワコ」呼びするようになったのは、4話でワコがそう望んだから
だったので、それがケイトの誘導によるものだとしたら、スガタは同情や負い目から
ケイトを選ぶべきではないと思っていたのですが、ここへ来てちょっと解らなく
なりました(汗)。
ただ、どういう形であれタクトが島を去る、という結末ならば今度はスガタが
輝かねばならず、その時はケイトを入れて、元の三人組に戻って欲しいと思います。
ケイトが島を出てアイドルになる可能性もありますが(笑)。
>れおぽんさん
>かもめさん、こんばんは。
どうも、かもめです。返信が大変遅くなって申し訳ありません。地震が起こった直後から、東京の実家に帰る知人の引っ越しの手伝いなどをして、ここ数日ばたばたしておりました。出来ることなら、いまはこちらに留まった方が良いんじゃないか、というようなことを言ってしまいましたが、やはりそれはエゴなんでしょうね。
>いやはや、とんでもなく情報が圧縮された「神話前夜」でしたね(汗)。
>サリナ部長と副部長の正体は大体見当がついていましたが「副部長がおっさん声でなくて良かった」。これに尽きます(笑)。
いやぁ、まったく。恐るべき情報量でしたね。これまで二十二話をかけて、いろんなシーンに秘めてきた想いをすべて解き放った演劇だったんじゃないかな、と思います。
僕は逆に、まったく普通に人間だと思っていたので、びっくりしました(笑)。えっ、あっ、そんな路線なの?と。猫<マオ>大好きなので、別におっさん声でも僕は良かったですよ。ヘッドに対する「ダメ親父」という評価が際だつので(笑)。
続きます
続きです。
>スガタとヘッドの心情にグサグサ突き刺さる内容でしたが、挙句ヘッドを「ダメ親父」と断じたサリナ部長、恐ろしい人です(汗)。
ヘッドには大層グサグサ来る内容だったと思われるんですが、意外とスガタには刺さってないんじゃないかと期待したりも。漫画版に、巫女を島から解放する「予言の子」はシンドウ家のものという設定がありますが、(スガタとタクトが本当に双子なら)やはり二人が存在していることにも意味があるのだとそんな展開を期待してみたり。タクトが少女の笑顔を見るために「輝き」(タクト)、少女を守るために「ナイフ」(スガタ)と宣言したのには、やっぱり意味を見出したい。スガタとタクトが似ているのならば、ヘッドとカタシロもやっぱり似ていて、三人組が仲良くできなかったのが敗因なら、今度こそは!と。
この人にはきっと第一フェーズの能力が効いてないんだろうな、と、割と真面目路線で考察してみました。
>ケイトは命を削ってスガタを救っていたのでしょうか。
>王の柱のリスクがケイトに掛かることを知ったスガタが『エンペラー』の座に就く、という形で綺羅星に入り込み、ザメクによって一刻も早く事態の収拾を図ろうとするかも知れませんね。
そうなってしまったら。それこそ、今回コルムナを通してサリナ部長に警告されていた通りの展開になってしまうような気が(汗)。ずっとゼロ時間内ではタクトたちの手助けが出来ないと歯がゆく思っていたスガタですが、日常ならば何か出来る可能性もあるんじゃないかと。そっちの方に行ってくれたら良いな、と思っていたりもします。
続きます
続きです。
>ワコの為に命を捨てられるのがスガタなら、ケイトはスガタの為に、あるいはスガタと心中するつもりでいるのでしょうか。親友を亡くした過去のあるタクトが知ったなら、そんな行為は全力で止めに入るでしょうが。
>ケイトは綺羅星ではないのかも知れませんが、そうであってもヘッドは見抜いていそうです。
そ、それは難しい問いですね。もし二人が心中することが、ナツオが輝いていたことと何か通じることがあるのならば、もしかしたら、タクトは止めたり出来ないかもしれないという見方もできるかも?
そろそろヘッドは本当に何がしたいんだ?(笑)と突っ込みたくなってくる感じですね。いろんなものを見抜いていたとしても(銀河美少年敗北も確かに“見えていた”はず)、結局何も達成できない。本当に大切なものは目に見えない、本当の強さは強大な力などではないと、作中是とされているものとは真逆に突き進んでいるヘッドが、本当にどうなるのか気になります。
>ところでタクトが「ワコ」呼びするようになったのは、4話でワコがそう望んだからだったので、それがケイトの誘導によるものだとしたら、スガタは同情や負い目からケイトを選ぶべきではないと思っていたのですが、ここへ来てちょっと解らなくなりました(汗)。
あの回は、ゼロ時間内にいたタクトの願望を投影していたのが表解釈なら、ワコが実は外に出たがっているのが裏解釈。だけど、そのもっと深い部分を読めば、あるいは……、ケイト自身も昔の三人組だったあの日に戻りたいという願望を持っていた、そんな解釈もありかも?と思ったり。
そろそろケイトが何を考えて綺羅星に入っているのかわかってくる頃だと思うので、前半の暗躍の裏側が見えてきそうですね。
さらに続きます。
らすとわん。
>ただ、どういう形であれタクトが島を去る、という結末ならば今度はスガタが
輝かねばならず、その時はケイトを入れて、元の三人組に戻って欲しいと思います。
>ケイトが島を出てアイドルになる可能性もありますが(笑)。
ケイトが島を出てアイドルって実はいちばんありそうなエンドだったりしますよね(笑)。歌って踊れちゃうわけですし。ワコがもし島に留まってその島にある幸福を見つけるという道を選ぶのなら、巫女の誰かは外に出て行って、そっちで幸せを見つけるのもありという描き方をするはずですし。意外とタクトが出て行くのではなく、ヘッドが出て行こうとして、港でサカナちゃんと再会。火山灰を見て「雪だ」(=冬の訪れを告げる)で終了とか、美しい気がしたりしてるんですが(笑)。