旧サブカル・カムカム

メインコンテツの更新は別ドメインにて、引き続き行なっています。社会人になっても、アニメやゲーム、マンガをじっくり楽しみたい!管理人が別格で好きなアニメ作品は『Darker Than Black−黒の契約者−』と『機動戦士ガンダム00【ダブルオー】』。
 

女王国の城

FF14蒼天のイシュガルドCE

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唯寂論とか汎淋説とか

▼有栖川有栖さんの新作『女王国の城』を読み終わりました。学生アリスシリーズらしく、青春の一ページあり、決死の脱出劇あり、本格推理あり、という豪華なストーリーに大満足。さすがに、ロジカルな面白さは前作『双頭の悪魔』には敵わないと思いますが、全体の面白さでそれをカバー。そして、何より、アリスとマリアの絡みが良いねっ! 江神さん×マリア派の人も多いでしょうが、僕は何と言ってもアリス×マリア。前作ではそれがほとんど見られなくて、残念だったわけですが、本作でアリス×マリア分を補充(五年分ぐらいは補充したから、あと五年は待てる(笑))。唯寂論や汎淋説の語りから二人で散歩に出るシーンとか年甲斐もなくドキドキしたり、あの握手シーンでグッと来たり。惜しむらくは、アレの返還シーンが描かれなかったことかな。期待してたのになぁ。

「人は誰しも“淋しさ”を地模様にした絵を書いてる」と淋しさを拭いきれないアリスを今回マリアが癒すわけですが、淋しいのはアリスだけではなく、“孤高の名探偵”江神次郎さんもなんだよなぁ。それをアリス同様マリアが癒すのも一つの展開ですが、ここはEMCメンバー全員に期待したいところ。今回必要以上に就職の話が強調されたように思いますし、「学生アリスシリーズ」ではなく、「江神シリーズ」と表記されるようになったことから、みんな「学生」から逸脱していくんだろうなぁ、なんて想像してみたり。

 就職してバラバラになったEMC元メンバーが、江神さんのピンチに集う!みたいな展開になったら、萌えます! ……あっ、間違った(笑)。こっちだ→、燃えます!

 久しぶりに没頭して本を読んだなぁ、としみじみ(笑)。なんとなくですが、来年の読書傾向は本格ミステリーとSFになりそうな予感(あとはビジネス系とか哲学系かなぁ)。西澤保彦さんの作品を読み返そうかなぁ。

↓「青春もの」としては、やっぱりマリアが加入する『孤島パズル』から面白くなったような気がします。
月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)
孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
双頭の悪魔 (創元推理文庫)
女王国の城 (創元クライム・クラブ)

“文学少女”最新刊とか“学生アリス”最新刊とか

・今月末から来月にかけて、好きな作家の新刊が続くので、今から楽しみにしています。中でも野村美月さんの“文学少女”シリーズ最新刊『“文学少女”と慟哭の巡礼者【パルミエーレ】』と、十年近く発売が待たれた有栖川有栖さんの学生アリスシリーズ(江神シリーズ)最新作『女王国の城』が、楽しみで仕方ないです。文学少女は最初っからクライマックス(笑)だし(←ちょっと立ち読みする限り)、『女王国の夜』は三年待ちました(短い?)。他にも、米澤穂信さんの『インシテミル』『遠まわりする雛』、森博嗣さんの『キラレ×キラレ』……と、今年の夏はまだまだあつい。(個人的に)遅れてやって来た夏はまだまだ終わらない……、終わってたまるかっ!

 文学少女は新刊発売に先駆けて、特集が組まれてます↓

ファミ通文庫◆FB Oline◆特集その1 ”文学少女”と禁断の妄執者【ジャンキー】たち
▼ちなみに、ファミ通文庫◆FB Oline◆のトップから入ると、“文学少女”天野遠子さんの壁紙も取れます。竹岡美穂さんのイラスト、ホント素敵だー。
▼そして、“文学少女”の今日のおやつでは、琴吹ななせさんの片想い日記を公開中。最近僕も名前を覚えてもらう、知ることの難しさを痛感したので、非常に面白かった。しかし、こんなに短くても、笑わせるところは笑わせ、締めるところは締める辺り、野村美月さんはホントすごい書き手だなぁ。尊敬!

・今回のタネ本は、宮沢賢治さんの『銀河鉄道の夜』ということで、さっそく発売前に読んでみようと、せっせと積み本を崩しましたよ。普通に、部屋に置いてあるぐらい、有名な作品。でも、なんとなく未読。そんな垣根を悠々越えさせる“文学少女”はやっぱりすごいよなぁ、と思います。
 古典作品になんとなく手が出ない人は、まず『“文学少女”と死にたがりの道化』を読むべし。フツウに“文学少女”に萌える人も是非是非(笑)。……ちなみに、僕の感想はこちらから(まだ道化と天使しかありませんけれど)。

“文学少女”と慟哭の巡礼者
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
インシテミル
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