旧サブカル・カムカム

メインコンテツの更新は別ドメインにて、引き続き行なっています。社会人になっても、アニメやゲーム、マンガをじっくり楽しみたい!管理人が別格で好きなアニメ作品は『Darker Than Black−黒の契約者−』と『機動戦士ガンダム00【ダブルオー】』。
 

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 かもめ@淀川
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神咒神威神楽感想/体験版弐/プレイ日記03「卯月・淡海」編

WS000100「重要なのは、覇道の資質だ」(御門龍明)

『神咒神威神楽』体験版2のネタバレ感想/プレイ日記です。
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Dies irae Acta est Fabula感想/プレイ日記03/第一章「罰当たりな娘」編/light

WS000290「血、血、血、血が欲しい。
 ギロチンに注ごう、飲み物を。ギロチンの渇きを癒すため。
 欲しいのは、血、血、血」(マルグリット・ブルイユ)


『ディエス・イレ/アクタ・エスト・ファーブラ』のネタバレ感想/プレイ日記です。
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キャサリン感想/プレイ日記03/レビュー/PS3/「恋人バッドED」編/アトラス/アクション・アドベンチャー

キャサリン「あのさ、空気読みなよ」(キャサリン)

 PS3・Xbox360のマルチタイトル「CATHERINE」のネタバレ感想です(僕がプレイしているのはPS3版)。一週目クリア後の感想となります。
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キャサリン感想/プレイ日記02/レビュー/PS3/stage5「暴風の中庭」編/アトラス/アクション・アドベンチャー

キャサリン(特典なし)「わたしのこと、気に入ったんでしょ?」(キャサリン)

 PS3・Xbox360のマルチタイトル「CATHERINE」のネタバレ感想です(僕がプレイしているのはPS3版)。珍しく発売直後に攻略開始。現在は第5夜まで進行。
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久遠の絆を、れっつ・ぷれい!

「行くよ、いくよ……
 例え星の列びが変わるほど、時を隔てても。
 必ず、君に逢いに行くよ……
 そして、その時こそ、君を必ず守ってみせる」(安倍鷹久)


 本日は『Darker Than Black−黒の契約者−』の放送もないし、DVDのレビューでも書こうかなぁ、と思ったんですが……、『久遠の絆〜再臨詔〜』をプレイし始めたら、やめられなくなった! 物語も過去へ飛ぶ(おそらく)最後の幕末編に入って、佳境(しかも、やめておけばいいのに、クリアすれば他のルートに進む気がなくなるという万葉ルートを目指してます)。本当は今日中に終わらせたかったんですが、それはさすがに、ね? 味気ない。……ホントは(色々な外的要因により)無理だったわけですが(笑)。

 非常に面白いので、以前一度紹介したのですが(それは消えてます)、今回改めて紹介します。
『久遠の絆〜再臨詔〜』というのは、「平安、元禄、幕末、そして、現代を叉にかける輪廻転生もの」です。そして、「輪廻転生」と共に強調したいキーワードは「日本神話」。こちらはまあ、自分の知識面の問題で(歴史ダメ!)、スルーの方向でお願いします。



 時は平安、ある男と女が天命に背く「禁断の恋」をし、それが故に「未来永劫、転生を繰り返す」という罰を受けた。そうして、愛する男と女は、出会っては別れ、別れては出会うという、哀しい「歴史」を繰り返す。
 そして――、現代。
 時折訪れる悪夢に苦しみながらも、平穏な高校生活を送る主人公、御門武。そして、ある日彼の通う高校にやってきた転校生、高原万葉は武に謎の言葉を投げかける。

「鷹久……やっと会えたわ。あなたは必ず私が殺してみせるから」

 それ以来、「何か」が、壊れ、始めて……



 ちょっとだけ脚色、というかネタバレ?してますけれど(おいおい良いのか?>多分ダメです)、あらすじはこんな感じです。
 公式ページでも「輪廻転生をメインテーマに」と書かれているので、大声で言いますけれど、本作は「輪廻転生」する人々の物語。そんなわけで、男と女以外にも転生してくる人たちがいるわけですが、男に恋い焦がれ転生を繰り返す女たちの気持ちが、痛いほど伝わってきて、辛い、切ない、哀しい。ゲームという、コントローラーでしか物語と繋がっていない僕としては、登場人物たちから離れて物語を見るしかない(そこには感情移入する余地はあっても、自己投影する余地はない)。だからこそ、各々の登場人物の激情が、はっきりと伝わってくる(主人公よりも、ずっとだ!)。ゆえに、各ルートに進むためとはいえ、その気持ちを無下にする選択肢を選ぶことの辛さといったら……、ない。何度頭を下げただろう、ごめんなさい、と。

 何度も謝り、何度も見捨て、そして、男は女を目指す。

 徹底的にこのジャンル(選択肢によって物語が変わるゲーム)は向いていないと、名作に出会うために思う僕だけど、それでもプレイするのをやめられないのは、きっと、その先に何ものにも代え難い喪失感を超えた、止めどがない感動があることを知っているから。

 ゆえに、その感動があることを知らないのなら、あなたはちょっとだけ人生を損してる(僕はこれを知ることで、きっと別の何かを損してる)。例えば、僕はその感動を『Ever17』というゲームで知った。それ以来、何度となく、あのジレンマに悩ませられながらも、このジャンルをやめられない(選択肢で変わる物語に魅了されている)。「名作」と呼ばれるものは、やはり、そう呼ばれるだけの理由があることも知った(それまではもちろん忌避していたわけだけど)。それが、またプレイをやめる理由をなくす。その繰り返し。「輪廻転生」というほど美しくはないが、それは魅力的な繰り返し。とまってほしくない

 そんなわけで、ADV、AGV、ヴィジュアルノベル、サウンドノベル、シネマティックノベルというジャンル(テキストゲーム、あるいはギャルゲーといわれるジャンルですね)に対する拒否感の軽減に、本作が役立てば、これまた一興。とまあ、クリアもしていないのに、思う所存である(笑)。
 ホントは登場人物の激情を彩り聴覚的に訴えるBGMの良さや、視覚的に訴える一枚絵の多さといったところをフィーチャーしてオススメしていくつもりだったけれど、書いている途中にそういう気がなくなった。そういうのは、すべてを読み終えたあと、レビューにでも書けばよい。どうしても、テキストゲームの最中は『Ever17』が頭を掠めて、ダメだ。論理的になれない。初めて挑戦した新しいジャンルへの、あのドキドキ感、ワクワク感が忘れられない。それは、子供が大人に内緒でどこか遠くを目指すようなワクワク感、そして、少しだけ大人になりそうな予感を秘めたドキドキ感。ある種禁忌としていたものを破ろうとする行い。――そう、確かに本作は禁忌を破ろうとするものに相応しい気がする。画面を覆う肌色と赤色の多さがそれを暗に示しているのではないか(笑)。これでC判定なんだから、恐れ入る。

 今回は非常に非論理的な紹介になってしまったので、改めてレビューを書く機会に恵まれたら、良いなぁ、と思います。今度は感動のあまり、非論理的な文章を晒す羽目になったりして(笑)。

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