第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX PSP用ゲームソフト『第二次スーパーロボット大戦Z破界篇』のネタバレ感想/プレイ日記です。初スパロボです。電車での移動中に、ぽつぽつプレイ開始し始めました。


 そんな初スパロボの割には、ほぼ事前情報なしでのプレイ(参戦作にダブルオーがあったので、迷わなかった)。数々の作品世界が混じり合っているとはいえ、ダブルオー1stシーズンの世界観がベースになっているのが、地味に嬉しい。ユニオン(正確にはブリタニア・ユニオン)、AEU、人革連の三竦みの関係など、もはや懐かしさが込みあげてくるなー。こーゆー、既に完結した作品が再び表舞台に登場するというレトロ感も、人気の秘訣なのかな。

 主人公は、クロウ・ブルースト。「100万Gの男」などと呼ばれるが、別に賞金をかけられているわけではなく、100万Gは借金の額(父の借金を肩代わりした)。この100万Gを返済するために、ブラスタという新型機のテストパイロットをやっている。現在第五話まで進んでいるけれど、返せたのは2万のみ。これ、ちゃんと返せるのかな。なし崩しに帳消しになるのではなく、ちゃんと返して欲しい。周りが紛争根絶やコロニー解放など、正義の戦いをやっている中、ちまちま稼いでいるのが逆にリアルで面白いんだけど。

 第五話までに二度ほど選択肢があったけれど、一週目なのでソレスタルビーイング寄りの選択を。そうすると、クロウはソレスタルビーイングに傭兵として雇われることになる。ここでの刹那とのやり取りが面白かった。「クロウはガンダムではない」発言。刹那には刹那なりに色々と思うところがあり、いろんな感情を抱いていることは本編を見ればわかることだが、「ガンダムだ/ガンダムではない」と言わせておけば、なんとなく彼の心境がわかるという。その彼が、「ガンダム」という言葉を捨てるに至る道筋がまた良いのだけど、その過程でクロウへの態度も軟化していったりするのかな。ダブルオーの世界観を軸にしているだけに楽しみだ。

 戦闘ムービーもいちいち凝っていて、見るのが楽しい。技によっては、SDサイズからリアルサイズに変わる特別なものもあるんだけど、どれも見ていて飽きない。なかでも、エクシアのGNソードのとどめ演出?が格好良いかな。Xに切られた機体の向こう側からエクシアが見えるというカット。単純な威力で言ったら、デュナメスのスーパーライフルが、まさに成層圏の向こう側を狙い撃つ感じで、重宝している。相手の反撃を許さず、自分の間合いで攻撃できる射撃系の機体が圧倒的な気がするんだけど、どうなんだろうなぁ。

 そんなわけで、楽しんでます。



第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX
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