心の衝動が抑えられませんでした。感無量です! ミズノ・マリノ編クライマックスです!! 純粋に面白い作品に出会うと心が純化されていきます。 今回はそんな神秘的体験を得られたエピソードでした。 http://subcul.livedoor.biz/archives/51663913.html
第十六話「タクトのシルシ」家出を止めて家に戻ってきたミズノは、マリノの姿が見えない事に気づく。ミズノは家で待ち続けるが、結局夜になってもマリノは帰ってこなかった。翌...
「お前だけが銀河美少年だと思うなよ?」 ついにヘッドキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! ヘッドも銀河美少年?絵画のイニシャルのこともあるし銀河美少年が並び立つとこを見るとこの男は過去や並行世界のようなところからきたのか?タクトの祖父が銀河美少年...
擬似家族って……
マリノさん、まじかっけぇ!な、ミズノ編ラスト回でした。 ヘッドが満を持してその華麗なる戦いぶりを披露した!…と思ったらw、な意外回でもありましたね。 他のブロガーさん達にも予想されていた方が多かったですが、マリノはミズノが生み出した分身的存在=擬似家族だ.....
「やりたいこととやるべきことが一致する時、 世界の声が聞こえる!!」 今日も男二人でイチャイチャ(?)風呂に入るタクトとスガタ。 どうやらスガタはヘッドの言葉が気になっていたようで、 ワコを守りたいという気持ちもあったけど、 純粋に力に興味を持っていた...
南十字島。物語の舞台となってる島ですが、モデルとなってるのはどこですかね?あと、位置的にはどういう感じなのか。 公式サイトのイラストを見る限り、島の形は小笠原の父島っぽくもあるんですが、父島...
大ピンチのときに限って加勢しないスガタさんマジ鬼畜。というわけで、「STAR DRIVER 輝きのタクト」16話結局勝つんかいの巻。戦闘作画と演出がすごすぎて目が追いつかない。シリー ...
消えない幻は すでに現実――。 ミズノ編の最終回。 タクトの過去が少しだけ明かされます…。 前向きなセリフの数々は親友の口癖だったんですね。 ▼ STAR DRIVER 輝きのタクト 第16話「タクトのシルシ」 スガタはヘッドの言葉に大分揺れてますね。 サイバ...
『家出を止めて家に戻ってきたミズノは、マリノの姿が見えない事に気づく。 ミズノは家で待ち続けるが、結局夜になってもマリノは帰ってこなかった。 翌日、化学実験室でケイトと出会ったミズノは、そのまま...
STAR DRIVER 輝きのタクト お勧め度:お勧め [SF] MBS・TBS系 日 17:00 監督 : 五十嵐卓哉 脚本 : 榎戸洋司 キャラ原案 : 水屋美沙×水屋洋花 キャラデザ・ ...
PSP STAR DRIVER 輝きのタクト スペシャルディスク付きミズノ編ラスト! やりたいこととやるべきことが一致するとき世界の声が聞こえる。 タクトは王道を邁進してますね!
「タクトのシルシ」 もしこのままマリノがいなくなってもあなた大丈夫よね? おばちゃんが驚くようなことをを発しましたがそういう事だったのか((゚m゚;) 続きはこちらへ…
レシュバル(=゚ω゚)y どうも田村です。 寒いロッカーにコッペパンをしまって置いたらトランス脂肪酸が固まっちゃって美味しく頂けませんでした。 つまり何が言いたいかというとマーガリンは多少緩い方が美味...
サービス、サービス(ぇ)
タクトとスガタの入浴シーン。
STAR DRIVER 輝きのタクト #16 タクトのシルシ 629 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/01/23(日) 17:26:57 ID:/FLJcNKf0 もう一週くらい引っ張っても良かった気が...
ヨウ・ミズノ マリノはどうやら第1フェーズでミズノが生み出したみたいだな。消えない幻はすでに現実ということでマリノはすでに現実の存在となっているようでもう消えることもないようだけど。 マリノの誕...
STAR DRIVER<スタードライバー> 輝きのタクト2 【完全生産限定版】 [Blu-ray]クチコミを見る 家出を止めて家に戻ってきたミズノは、マリノの姿が見えない事に気づく。 ミズノは家 ...
それにしても今回、人のつながりの強さを意識させられまして、ついつい涙が出てしまいました やりたこととやるべきことが一致するときには、本当に世界の声が聞こえるのかもしれませんね それでは以下、感想を書かせて頂きたいと思います
「お前だけが銀河美少年だと思うなよ」 タウバーンvsレシュバル! ついに綺羅星十字団が第三フェーズに!! 【第16話 あらすじ】 家出を止めて家に戻ってきたミズノは、マリノの姿が見えない事に気...
STAR DRIVER輝きのタクト2 【完全生産限定版】 [Blu-ray](2011/02/23)宮野真守、早見沙織 他商品詳細を見る マリノはミズノの第1フェーズによって創られた存在。一人っ子だったミズノは、母親に捨てられた...
「やりたい事とやるべき事が一致する時、世界の声が聞こえる」 タクトの祖父ちゃん(ツナシ・イクロウ)が初登場。 タクトの過去が少し明かされて、タウバーンもレベルアップしてヘッドの鼻柱をヘシ折った神回でした♪ ニチ・ケイトに「島から出られるようにし...
STAR DRIVER 輝きのタクトですが、マリノが家に戻って来ずミズノはひとりぼっちになります。ツナシ・タクトとシンドウ・スガタは男同士で入浴中ですが、あまりにも長いのでアゲマキ・ワコが嫉妬します。(以下に続きます)
休みの日の学校に、ケイトに呼ばれたミズノ。 ここにくれば島からだしてくれると言われ来たらしいが、 話の途中で意識を失うミズノ。 タクトとスガタ二人で入浴中。 「お前はどう...
ミズノは帰宅する。 出迎えるのはミズノのおばちゃんで、フジノが島に帰ってきているという話をする。
タクトはミズノのもとに駆け付ける。 その前にヘッドが立ち、演説を始める。
死を前にして輝く命のともし火は、タクトの心に火をつける
世界の声を聞きたい―
一言結論:夢見るだけの子どもは辞めて、彼女は大人になった。 ネタバレありますので、以下は続きから。
ついに念願の時は来た! 綺羅星VSタクト、物語はついに次のステップへ…。
コメント
こんばんわ。やられましたね、かもめさん。
大方の予想=マリノ消滅の裏をかかれてしまったというか、あれは反則ですよね(笑)。もしかして“流星の双子”の罪滅ぼしでしょうか(苦笑)。
マリノの退場が早すぎたのはひっかかっていましたが、もうこれは制作側に、視聴側のありがちな予想を悉く覆そうという意図があるのかもしれませんね。
それにしても、ミズノに関しては絶望の淵に叩き落した後、これ以上はない良い結末を持ってきてくれましたね。これはやはり、とても前向きで明るい結末を用意されているような気がします。
ところでヘッドの名前、ミヤビ・レイジですが、レイジ=零時で、彼がゼロ時間に囚われた者であることを指しているんでしょうかね?
>れおぽんさん
どうもです。
>こんばんわ。やられましたね、かもめさん。
いやぁ、本当ですね。やられた。素晴らしい展開です。
>大方の予想=マリノ消滅の裏をかかれてしまったというか、あれは反則ですよね(笑)。もしかして“流星の双子”の罪滅ぼしでしょうか(苦笑)。
何がいいって、今考えると、今までの展開がこのラストへ続くのって、何らおかしくないということです。確かに、そういう伏線にも読める。
スタッフが違うので、意識してやっているということでもないでしょうが、ボンズ作品を続けて見ていると、感じる物が違うんでしょうね。紫苑。・゚・(ノД`)・゚・。
>マリノの退場が早すぎたのはひっかかっていましたが、もうこれは制作側に、視聴側のありがちな予想を悉く覆そうという意図があるのかもしれませんね。
ある意味物語の文法によって、書かれていない作品なのだろうな、とそんな風に思います。でも、この物語としては、一貫している。タクト君格好イイw
続きます。
続きです。
>それにしても、ミズノに関しては絶望の淵に叩き落した後、これ以上はない良い結末を持ってきてくれましたね。これはやはり、とても前向きで明るい結末を用意されているような気がします。
そうですねー。ここまで底抜けに明るい作品は、本当に久しぶりです。「ゼロ時間」という、立ち止まれる場所があっても、そう簡単には立ち止まらない彼らが心地良いです。まさに、青春を謳歌している。
何気に、ハナのことも呼び捨てにしているのが気になってます。ミズノの言葉によれば、それはつまり……そういうことですよね。最後はあっちにも向かい合うのかなぁ、どうなんでしょうね。
>ところでヘッドの名前、ミヤビ・レイジですが、レイジ=零時で、彼がゼロ時間に囚われた者であることを指しているんでしょうかね?
おおっ、それはわかりやすい(笑)。それと共に、本当のゼロ時間って「死」だと思うので(それと対比されるのが高密度なゼロ時間)、誰かの死に囚われているという見方もできるかも。
そういう意味では、ナツオの死に囚われすぎなかったタクトとの対比にもなっているんじゃないでしょうか。
こんばんわ、かもめさん。昨夜の補足です。
>ナツオの死に囚われすぎなかったタクトとの対比にもなっているんじゃないでしょうか。
親友の死を、前に進むための推進力に転じて自身の光で輝くために、前に向かって走り続けるのがタクトであるなら、自分の足で進むことを止め、「古代文明」の技術を我が物にして一足飛びに輝こうと目論んでいるのがヘッドなのでしょうか。
漢数字の「十」をツナシと読むらしいですが、ヘッドを「零」とした上での、計算上の対比構造なんでしょうかね。ヘッドの止まった時間もまた、進められなければならないのでしょう。
わりと物事を斜めから見てしまう性分なのですが、ミズノとマリノの一件で更に急勾配になってしまったようで、スガタは「綺羅星に行く行く詐欺」なんではないかと疑ってしまっています(笑)。
>れおぽんさん
どうもです。再びコメントあざーす。
>親友の死を、前に進むための推進力に転じて自身の光で輝くために、前に向かって走り続けるのがタクトであるなら、自分の足で進むことを止め、「古代文明」の技術を我が物にして一足飛びに輝こうと目論んでいるのがヘッドなのでしょうか。
まだまだ彼自身がどういう存在なのかわからないので、そこまでははっきりとは言えないですが、彼もまたシルシ(すなわち超古代文明)に囚われた人で、そこから飛び出すことを目指しているのかもしれませんね。で、それをそうじゃないんだと、サカナちゃんに突っ込まれたと。
>漢数字の「十」をツナシと読むらしいですが、ヘッドを「零」とした上での、計算上の対比構造なんでしょうかね。ヘッドの止まった時間もまた、進められなければならないのでしょう。
最近「日常系」のアニメで面白い考察があって、あれは時間が止まっているのではなく、高密度に描かれている(だから、遅く感じる)というものがあったりします。それはまさにゼロ時間。周りの人の時間は止まっているけれど、中にいる人は動いている、濃い時間を過ごしている。
そんな風にヘッドの時間も進むといいですね。彼の場合、ガチで時間が止まっている可能性もありますが。
>わりと物事を斜めから見てしまう性分なのですが、ミズノとマリノの一件で更に急勾配になってしまったようで、スガタは「綺羅星に行く行く詐欺」なんではないかと疑ってしまっています(笑)。
ワコをタクトから奪い返すためにも、スガタはタクトと戦うしかないので、これは行くことになるんじゃないかと思っていたりします。いやぁ、これで行く行く詐欺だったらどうしよう(笑)。それで、物語が締められるなら素晴らしいと思いますが。