俺は、ガンダムになれない!
中東地域は、エネルギーが太陽光に変わってしまった為経済を支えていた石油輸出が制限
され、反対する一部の国家では太陽光発電紛争と呼ばれる戦いが20年続いた。そして世界
から見放された国家は、離別や統合を繰り返していた。太陽光エネルギー発電システムを国連の...
「マリナ様が言ってたよ、いつか僕たちも宇宙に行けるって」(少年)
『機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)』の、第12話「教義の果てに」の感想です。
「あえて言わせてもらおう!!グラハム・エイカーであると!!」ぎゃははははははは!!やっぱ面白いよ、君!!登場するたびに迷言ネタありがとうっ!!(>▽<)いや〜、期待を裏切らない乙女座の男!!そんな使命感にあふれるあなたが、私は大好きですっ!!ありがとぉ...
ところがぎっちょん!!…('A`)エー
お前はどこの国の人間だw明らかにこれ日本語だろwwwぎっちょんって英語とかにしようがない(ノ∀`)・∵.グハッ グラハム出るからグラハムにだけ注目していたのに意外な伏兵の登場で噴
アザディスタンでクーデターの巻。
OPでのマリナのとこはこれ指してたんですかね。
サーシェスの「ところがぎっちょん!」って何さwwww
しかし、GNスナイパーライフル連射性能良すぎるだろ常識的に考えて……
久
ガンダム ダブルオー
「アザディスタン王国の国内で誘拐されたマス・ドラフマヒがきっかけに内紛に…」「機動戦士ガンダム00第12話教義の果てに」「ほんと懲りないね戦争屋は」「ソレスタルビーイングが出てくるのは分かってるのに」「だから戦争を仕掛けるんだろアリーは」「乙女座のグラハム...
アザディスタンの が誘拐されたとの情報が入り国が荒れる 太陽光を巡りアザディスタンに戦火が・・・ ユニオンの支援に傭兵、ソレスタルビーイング、アサディスタン兵と戦いは広がる 刹那がガンダムになれないと気づいた今回 今回の戦地はアザディスタン 石油から太陽光にエ...
今回は、アザディスタン王国メインのお話。
やっとこさ、マリナ王女&主人公刹那にスポットの当たるストーリーがやって来たのであります!!
アバン、アザディスタン王国内の寺鮮.
姫様の国で内紛が勃発!!国益を見越したユニオンが乗り出す。ソレスタルビーイングが介入するが刹那はそこで過去の幻影を見てしまう。神を利用して利益を欲する人々踊らされる信者達人は何を信じて生きれば良いのか・・・刹那の心が壊れていく・・・「俺はガンダムになれ...
「俺はガンダムになれない」by.刹那
聞いたときは、また病気始まったよwww
とか思ったけど、
刹那にとってのガンダムって、
あの時に自分の目の前に現れたガンダムみたいに
自分も...
今年最後の放送になってた訳ですけど、これまた微妙な内容になってたかな。
それなりに面白くはあったんですが、やはり前回ほど見ててテンションが上がることは無かったです。
でもまぁ、刹那がようやく『主人公』として動き始めてくれた所は嬉しかったと思いますけどね。
...
ところがギッチョン!(サーシェス)
マリナは元々落とされていたけど、主人公である刹那も同時に落とされた第十二話でした。グラハムVSロックオンのバトルは熱かったですが、決着つかず。戦争屋のサーシェスもアザディスタンの紛争に介入していたりと、アザディスタンに....
ようやく刹那が少々主人公らしくなってきました。戦闘が充実していて大満足。
神の名のもとに、を持ち出して人殺しを正当化しようとする輩にロクなのはいないんじゃないかと思うんですけどね。神様もいい迷惑だと思います。
ママン、沙慈にベタ惚れwwwアザディスタンの宗教的指導者であるマスードが何者かに拉致されるそして保守派がそれを改革派の仕業と思い込むのも時間の問題・・・しかも万が一、マスードが死んでいるとなるとアザディスタンに内戦が起こってしまう皇女であるマリナは思い...
あえて言おう、カ#%D:112%#であると!!!
機動戦士ガンダム00 第12話「教義の果てに」
年内最後ですね。今回はアザディスタンのお話でした。
保守派の偉い人が拉致られて、アザディスタンは内戦状態に。保守派はユニオンの軍事支援を受けることに。久々に...
蹴りを入れやがった
『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』第12話の感想です。■マリナ・イスマイールマリナさんがアザディスタン王国の王女の座に就いてるのも結局は、アザディスタンが新生国家として新しく生まれ変わった事を他国の皆様方にアピールする為であり、いわばお飾り的とも言える象徴....
機動戦士ガンダム00 (1)宮野真守発売日:2008-01-25価格素直に良い点と悪い点を書いてみました。”2007年の10月から、ガンダムが始まるぞ!”という噂を聞きつけて、このガンダムの試写会にいってきた20歳の大学生の意見です。僕はガンダムを知ったのはW(ウィング)....
中東――。
そこに位置する多くの国々は、石油輸出産業で経済を支えていたが、太陽光発電システムの建設計画により、その存在価値を失おうとしていた。
国連決議により、一部を除いて大幅な石油輸出規制が採択され、それに反対する、一部の中東国家が武力を行使、....
うむ、ようやく設定が明らかになってきましたがびっくりするほどの事では無かったですな…。12話感想。
◆◆設定諸々◆◆◎アザディスタンクルジスを吸収したのですね。だから、王政復活なのか。納得です。イデオロギーをばりばりに醸し出す指導者では国内をまとめる事は容...
第12話 「教義の果てに」
マリアはダメな子
機動戦士ガンダムOO 第11話 「アレルヤ」
【fc2ランキング】
こんばんわ〜。
いよいよ今年最後のガンダムOOであります。
来年4月から土6がコードギアスセカンドステージの可能性が非常に高くなり、サンライズ祭りはさらい年3月末まで続き...
「俺はガンダムになれない!!」
当たり前ジャン、と言いたくなってしまう「ガンダムOO」12話感想です。
機動戦士ガンダム00 (1)宮野真守 水島精二 バンダイビジュアル 2008-01-25売り??.
機動戦士ガンダム00 第12話の感想です。
俺は……ガンダムになれない
グラハムさん絶好調だったダブルオー第12話。
この人が出ると華やかになるなぁ。
感想は続きからどうぞ。
・機動戦士ガンダム00 第12話『教義の果てに』
もう刹那とかマリナさんとかどうでもよくなる程に乙女座の人が
活躍してて大喜びだった今回・・・いえいえ冗談です、今回も今回で
地味ながら色々と積み重ねられていました。特に新キャラ・マスードが
重要な役回りだと…
さて、第12話「教義の果てに」
ドロドロしたイデオロギーが氾濫するガンダム00の世
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)第12話「教義の果てに」
頭の固い中年オヤジである小生は、キュリオスによる前回の「超兵特務機関大虐殺」や、前々回「ミン中尉虐殺」を許せない。
20世紀の現実世界を延長させてデフォルメした24世紀を描くから大虐殺が生々し...
ガンダム12話の感想です。
「人呼んでグラハムスペシャル!!!!」
ど・・・どうしよう・・・今回はハム様名言祭りですよ。
「中尉、久しぶりにガンダムに会えそうですな」という部下の言葉には
「そうでなくては困る」
ロックオン兄さんと対峙すりゃ
...
大変遅くなりましたがガンダムの感想です今回はかなりおもい展開でしたねついに主役にスポットがあたってきたしただセリフに色々とわらってしまって・・・・・シリアスになりきれなかったんですがこれは狙ってやったんですか内政が不安定だったアザディスタンですが国連の...
[画像]
ハムの人のコーラサワー化がどんどん進んでいる件。
今回はラストの刹那のセリフにすべてが集約された回、といった感じか。まあこれに関しては後述。
んでおとめ座の人ことグラハム。正統派エースかと思いきや凄まじいネーミングセンス&セリフチョイスのセ...
ついにアザディスタン王国内戦突入?という、誰かが仕組んだ絵の中で物事が進みながら、それでもその中にいる登場人物たちはそれぞれの思いを胸に秘める、みたいな第12話。
第11話でアレルヤの過去へ、そしてこのアザディスタン編では間違いなく刹那の過去との対峙が描か...
機動戦士ガンダム00 #12 『教義の果てに』感想とりあえず、黒田氏がグラハム様を使って遊びたくてしょうがないというのはよく分かりましたwwwww
いやしかし、今回はいっそ清々しいほど眼鏡っ子と二重人格たんの出番が一切ナシでしたねwww
※以下、ネタバレ感想
な...
『機動戦士ガンダム00』企画:サンライズ/原作:矢立肇・富野由悠季/監督:水島精二/シリーズ構成:黒田洋介ガンダムを全く知らない、雑誌での予習もしてない管理人の、素人目線感想です。台詞から全体の流れを見てみよう、という感じで書き連ねてます。 →過去記事...
コメント
刹那とマリナさんに関しては、やっぱりかもめさんの感想がイチバン熱くて的確で、素敵すぎます(笑)。
マリナさんって王女に即位するまでは、どういう扱いを国から受けていたのかな?って、ずっと気になってます。
かもめさんが仰る通り、内戦を忌避したい考えを持ちながらも、彼女の中に死に対する現実感って薄いですよね。
市井にいれば、それは嫌でも分かるはずだし、王族であればもう少し政治に詳しいはずだし…なんだか本当に「マリナ・イスマイール」という生身一つで即位した感が、逆にちょっと不思議なんですよね。
う〜ん、刹那と本格的に出逢うことでその辺の現実感というか使命感を得ていく過程を、早く見たいです。
また長くなってしまいました。 すみません…。
最後に一つだけ。
グラハムさんが素敵過ぎて、もう大満足でした(笑)。
>りるさん
一日遅れですが、メリークリスマス! コメントありがとうございます。
マリナさんは所謂「匣入り娘」というやつかなぁ、と思います。市井にいるわけでもなく、政治に関わらせてもらえるわけでもなく、大切に隔離されて育てられたんじゃないかと(所謂「蚊帳の外」ってやつですね)。
りるさんのいう現実感は、後々得られるとしても、本作でいう「現実感」って大抵「死」に対する「実感」なので、マリナさんの周りの人が危ないです(シーリンさんとか)。ですが、今後は刹那も喋らざるを得なくなるらしいので、りるさんも仰る通り、刹那経由でマリナさんも変化していくのはアリかと。正直、マリナさんは市井のことを色々知っている(実感を持っている)人だと思っていたので、今の状態がかなり意外です(笑)。
グラハムはもう素敵です。ゲームが出たら、持ちキャラにします(笑)。