「機動戦士ガンダム00【ダブルオー】/第09話大国の威信/感想」更新。ただの妄想なので、本感想には書かなかったけれど、タイトルに関するお話。ダブルオーが「00」(ゼロ)と「∞」(無限大)を掛けているんじゃないかというのは有名なお話ですが、感想にも書いたような「知識」や「経験」を踏まえてこれを考えてみると面白い。同じ「経験」をするにしても、全然違う「知識」を持っている人だと結果は変わってくるだろうし、同じ「知識」を得るにしてもこれまでの「経験」が違えば、まったく違うものになっていく(人間が、同じ「経験」をするのも、同じ「知識」を得るのも厳密にはムリ)。そういう意味ではこの「知識」と「経験」から生みだされる可能性は「∞(無限大)」。そして、この多様な「可能性」を否定する(最終的にはゼロにしてしまう)のが「予測」という行為。本来いくつも可能性があるものを限定していくのが「予測」。そして、可能性をただひとつに限定してしまうモノは「予言」とか「予知」とか言える。起きるべくことがただ一つに限定されるというのはある意味可能性がない、00(ゼロ)とも言えるんじゃないかと。また人間には同じ経験、同じ知識を得ることは不可能だけど、ロボットとかならどうだろう? 同じ経験、同じ知識を積むことが可能になるんじゃないかと。すなわち、個々の知識と経験――個性の否定(ゼロ)。……で、何が言いたいかというと、ヴェーダをトップにしたロボット軍なんて展開はアリだろうかというお話(笑)。