▼『Myself;Yourself』の感想は今週もお休みで。決してつまらないわけではなく、むしろかなり楽しんでいますが、なんとなく感想が思い浮かばず。いやだって、小清水亜美さん扮する八代菜々香がとにかく可愛いとか叫んでるだけじゃあ仕方ないでしょ(苦笑)。今回はそういうほのぼのとした本筋の陰で、ねちねちといやらしい伏線を敷設していったけれど。「桜の樹の下に死体が埋まっている」という美意識も大概にしてほしいですね。
▼またまたダブルオーのお話。本作が色んな場面で「天上−地上」という構図を取り、それに合わせて「見下ろす」カットや「見上げる」カットをたくさん描いているのはなんとなくわかってもらえてると思います。……と思ったけれど、改めて自分の感想を眺めていると、その辺り言及してませんでしたね。ここでちょっとしておこう。「天上−地上」という構図を明確にするためなのか、本作ではかなり多くの「見下ろす」カット、「見上げる」カットが描かれています。例えば、第一話冒頭無骨なMSに見下ろされている刹那とか(刹那から見れば、当然見上げている)。天から降りてきたエクシアをコーラサワーは見上げていますし、イオリア・シュヘンベルグの演説は街角のでっかいモニターで放送されていたため、多くの人がそれを見上げる形になってたり(これは第二話の方がわかりやすいかも)。他にもまだまだありましたが、これぐらいで。気になる方はどうぞチェックしてみてください。……で、この「見下ろす」あるいは「見上げる」カットで、大まかにその人物が(視点的に)天上人側にいるのか地上人側にいるのかわかるようになっている節があるんですが、そんな中OPの刹那とマリナさんが見つめ合っているシーンが何とも“意味深”ですよね。見上げているわけでもなく、見下ろしているわけでもなく、まっすぐ見つめ合っている二人。刹那はかなりチビですが、それはつまり、このため(マリナさんと真っ直ぐ視線を絡めるため)だったんだ!(笑) とまあ、冗談はさておき、とはいえ、こんなことを言っているけれど、「だから何?」と言われたらぐうの音も出ない。「見下ろされたり、見上げたり……。ああ、だから、多分その間の“真っ直ぐ”見つめるっていうのが重要なんだろうな」と、そういうアイデアが先に出て、「そういえば、刹那とマリナさんが真っ直ぐ見つめ合っているシーンがあったな」と指向していったので、かなりいい加減です。確認してみたら、この二人、微妙に真っ直ぐ見つめ合ってないし(苦笑)。そんなわけで、前半はともかく、後半は独り言です。自分メモみたいな感じ。
▼そろそろ色んな雑記で書いているダブルオーのことをまとめようかと。自分でもどこに何を書いたのかわからなくなってきたし(苦笑)。