「光一! 知らないってどういうことよ!」(水澤摩央)

 事前予想していたとおり、水澤摩央、二見瑛理子、星乃結美の三人をメインに三者三様の恋が繰り広げられる様子。それぞれにあてがわれたのは甲斐栄二、相原一輝、真田光一のようですが、僕は星乃さん贔屓なので(笑)、若干星乃さん−真田寄りの感想を書くと思います。
 それにしても、第一話「meet again」は良かったです(ラストの引きとか特に。鳥肌立ったよ)。めっちゃ悶える。ホワホワ、ホワホワッ!


■水澤−甲斐side

「感じ悪ー」という摩央姉ちゃんの心の声通り、三組の中では最悪のファーストコンタクト。これからどんな胸ときめくあわ〜い恋に発展するのか楽しみ。……うん? 大人の恋っていう可能性もあり?

 摩央姉ちゃんはフランスに留学していたということで、あの「設定」はどうなっているのかなぁ、と思っていたけれど、受験の話題を避けようとする辺り生きているんでしょうか。「水澤−甲斐side」はそういうアプローチもあるのかなぁ。なんとなく、甲斐は勉強ができる方じゃないかと思いましたけれど(あと、病弱な妹とかいそう)。

■二見−相原side

 恋人が交わすいろんな段階をすっ飛ばして、いきなり「実験」――キスしてしまう二人。これがファーストコンタクトなんて……と、ゲーム未プレイの方はびっくりしてしまうかもしれませんが、「これぞキミキス!」って感じです(いや、違った。“これぞ二見さん!”だった(笑))。これで腰抜かしていたら、これからの展開に付いていけないぜ!

■星乃−真田side

 初っぱなから意識しまくる二人。これだけわかりやすいファーストコンタクトも珍しい(笑)。でも、基本的に二人とも奥手っぽいので、摩央姉ちゃんと柊の活躍に期待。

 とはいえ、「また、同じクラスね。真田くん」と星乃さんからアプローチが始まったのが良かったです。なんとかして真田くんに近づこうとする星乃さんが可愛くて可愛くて。ぎゃー、やっぱり星乃さんがすごく好きだ。とにかく真田くんへの恋、頑張ってほしい。

 何気に小説家志望だという真田光一くんそれって、もしかして……と、にやにやできるのが楽しい(笑)。本を読んでいるシーンが第一話ではありませんでしたが、読書関係での星乃さんとの会話が今から楽しみ。是非、まわりを置いていくような、ディープな会話を期待しています(ネタバレの部分は早送りで(笑))



 とまあ、それぞれのファーストコンタクトの感想を書いてきましたが、ラストシーンですべて持って行かれましたね。

「ねえ、実験しない?」という二見さんお決まりの台詞から、相原とのキスシーン。そして、EDテーマ「願い星」が流れるという今週の引き。凄まじかった「壊れそうで、大切すぎて、触れなかった。忘れないよ、星に願いを」という歌詞が、シーンに合っていて、また良かったです(厳密には今回合ってないですが。今後この歌詞に本当に合うシーンが描かれると思うと、それに期待してしまいます)。これからもキスシーンでフェードアウトという演出がなされそうだけど、毎回鳥肌が立ちそうです。あー、くそう。初っぱなから完全にやられたー。



■今週のピコ突っ込みポイント

・OPでメインヒロインなのに隠れキャラの栗生恵と一緒に扱われる祇条深月さんに涙。
・ゲーム、ドラマCD、漫画と、「ホモ」疑惑が浮上していた柊明良くんだけど、初っぱなからそれを否定。って――、デートの相手、男じゃないよねっ!?
・川田知子先生が映画研究部の顧問ということは、あの麗しい水着姿が見られないんですか、と思っていたら、水泳部と兼部してた!(笑)

キミキス

キミキス pure rouge (1)
キミキス pure rouge (2)

青空loop
「キミキス pure rouge」ED主題歌~願い星






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