「えっち」(四方茉莉)

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 別に、女性に言われたい言葉をリストアップしているわけではないですが、これは少しだけ言われてみたいような気がしないでもない(笑)。いや、能登麻美子さんが言うから、特別惹かれるのかなぁ、という気がしないでもないけれど。あー、今回は二重否定のバーゲンセールですね。本音のバーゲンセールはまた今度(笑)。


 森宮依人と四方茉莉が、共通項である「空」を通じて、距離を縮めるお話。しかし、この二人、会ってすぐなのにお互い名前呼びですね(苦笑)。しかも、会ってすぐにベットで添い寝という、羨ましいシチュエーション。僕も空を追いかけてみようかな。……いや、現実に生きなければ(苦笑)。今の所「空を追うこと」をビジネスにできそうもないので。



 茉莉は「夜禍人」という不老不死の化け物ということで、この「不老不死」も「永遠」がキーワードですね。

 永遠に生きながらえているにもかかわらず、空を見ることができないというのは、なんともいえない、閉ざされた感じですね。前回素敵だなぁ、といった「空色の傘」ですが、あれも考えてみれば、内側にしか空がないんだから、閉鎖的かも? 依人の部屋とも相まって、中盤でネガティブな記号として、使われるようになったりするのかなぁ(茉莉があの部屋から出なくなるとか)。

 そういえば、あの「空色の傘」はまだ依人が持っていましたよね? 個人的に、要チェックなアイテムなので、注意してみようと思います(次回でもう茉莉の手に戻ったりして(笑))



「見せてやるよ、いつか。ホンモノの空」

 と、言い切った依人くんですが、ホントに頼みますよ。茉莉が消滅する最後に見た景色が「空」だったというのは、確かに物語的に美しくも切ない、視聴者の心に残るシーンになると思いますが、それじゃあ、茉莉さんが救われない。一度だけでもいいから見たいというなら、すでに実行していたはずですから。

 依人くんには、是非日光を浴びずに空を眺める方法を……って、現在の力関係的(茉莉、蒼乃、真名>>>>>依人)にまったく期待できねー(苦笑)。ここは、夜禍に詳しそうな辻堂剛史さんに期待することにします。……あー、こちらも力関係的に(以下略)。