ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版)


 もとはmixiで、プレイしたことがない人向けに書いたものなので 多少冗長です。
 ネタバレ有りで忌憚なく語りますので、これからプレイする予定があるんだ、という方はご注意を。ある程度情報を取捨選択し、プレイしていない人にもわかるように努めますので、どうかよろしくお願いします。キャラクターの姿形などは、公式ホームページをご覧下さい。
◆本編――「Episode Yourself」

 オープニングは、学園寮に向かう主人公と自分の額に拳銃を当てる少女をメインに綴られます。なんとなく退廃的な町中を、ヘッドフォンで音楽を聞きながら平然と歩く主人公。どことなく他人を拒絶気味です。嫌な汗を掻きながらも、必死に自分の額を撃とうとする少女――岳羽ゆかり(CV:豊口めぐみ)。彼女は、別に自殺をしようというわけではなく、額を撃とうとしているのには歴とした理由があるのですが、それはここでは語られず。結局拳銃を振るい落としてしまいます。

 そして、午前零時を迎えた時――、街は一変します。

 それまでいた人々が、棺に姿を変え、辺りの様子もどことなくオカルトチックに。一人だけ姿が変わらなかった者は、確か――影に飲み込まれたかと思います。そんな状況にもかかわらず、平然と歩き続ける主人公(CV:石田彰)はどこまで鈍感なのか(笑)。

 ようやく辿り着いた寮で、主人公は「謎の少年(この子も石田さん)」に出会う。

 そこでようやく、名前を入力(とりあえず筆名を漢字表記で)。自分の名前を書くことで主人公は「ある契約」を結ぶことになると言います。なんとなく書きにくいことが何やらあって、ふと気づくと、目の前にゆかりが立っている。ゆかりは、怯えるように拳銃を主人公に向けていた。
 そこに――凛々しい静止の声が。桐条美鶴(CV:田中理恵)の登場でオープニングは終了。厳密には、主人公が××するあたりまでがオープニングかなぁ、と思いますが、最初のアニメムービーが続いたのは、ここまでなので今日はここで一区切り。細かく語るのも、最初だけかも。



 もう少し後で語られることだったかと思うんですが、主人公に与えられたのは「1年」だと「謎の少年」は言います。この主人公が、所謂ドラクエタイプの主人公(プレイヤー=主人公)だということを考えると、ゲームの終了と共に何らかの形で退場するのかなぁと思ったり。プレイヤー=主人公という形を取るなら、ゲームの最後で主人公を消滅させなければならない(プレイヤーはゲームから離れるから)というのが、僕の主張だったりするので、その点では指向性が似ているかも。