サブカル・カムカム

今期アニメは『境界線上のホライゾン』や『Fate/Zero』、『機動戦士ガンダムAGE』『UNGO』『ギルティクラウン』の感想を書く予定です。 楽しくてワクワクするようなものを呼び込んで、そして、美味しいものを噛みしめるように楽しもうという旨のブログ。管理人が別格で好きなアニメ作品は『Darker Than Black−黒の契約者−』と『機動戦士ガンダム00【ダブルオー】』。

デュラララ!!BD-BOX予約開始。

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 Amazonにて『デュラララ!!Blu-ray Box』が予約開始しておりました。放送当時は、DVDしかでてなかったので、満を持してのBlu-ray BOX化ですね。個人的に、原作は四巻以降なかなか厳しい展開になっていくので、あくまで帝人、正臣、杏里の三人の物語として再構成されたアニメ版が気に入ってます。アニメオリジナルエピソードを挟みながら、「ダラーズとは何か?」というテーマにド直球で答えるアニメ版が好き。ちなみに、放送時の感想はこちら

 デュラララ!! Blu-ray Disc BOX
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ギルティクラウン感想/第13話「学園:isolation」

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「あの子には、歌がある。わたしとあの子は違う」(篠宮綾瀬)

『ギルティクラウン』第十三話「学園:isolation」のネタバレ感想です。これはひどいですね(珍しく褒め言葉ではなく)。九話から十二話までの感想はまた後日改めて書こうと思います。続きを読む

輪廻のラグランジェ感想/第03話「鴨川にランの花咲く」

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「私、忘れてた」(フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ)

 アニメ『輪廻のラグランジェ』第三話「鴨川にランの花咲く」のネタバレ感想です。公式HPによれば、ウォクス・リンファにオルカと名付けたのは、ランが鴨川シーワールドで見たシャチを気に入ったことからということなんだけど、作中にそのようなシーンはなく、かつ今回どこかの公園が壊れたときの反応が鴨川に来た直後のものとは思えなかったり。結構地味に、物語そのものをひっくり返しかねない伏線を引いてる気がしますが、どうなんだろうなー。続きを読む

偽物語感想/第03話「かれんビー 其ノ參」

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「……やば。超格好いい」(戦場ヶ原ひたぎ)

 アニメ『偽物語』第参話「かれんビー 其ノ參」のネタバレ感想です。やば、戦場ヶ原さん、可愛すぎる。続きを読む

あの夏で待ってる感想/第02話「先輩といっしょ...」

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「わたしは、きっとその場所を求めている」(貴月イチカ)

『あの夏で待ってる』第二話「先輩といっしょ...」のネタバレ感想です。23世紀に機動兵器云々って(笑)続きを読む

「ステマだから」という理由、態度を「保留」する勇気

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 まず注意として。

 今何かと世間を賑わせている「ステルスマーケティング」ですが、この記事ではそれの善悪について何かを言うことを目的としていません。というのも、今のところ、それについて決断したり行動しなきゃいけない状況には置かれていないので。気にしてちょくちょくといろんな記事を読んではいますが、態度としては保留している感じです。

 詳細については各自調べてもらえば良いと思うんですが、あえて今回僕が記事にしたのは、この流れを見ている最中にちょっと気になることがあったから。

 今回の騒動のきっかけになったのは、『化物語』や『魔法少女まどか☆マギカ』を製作していたシャフトの公式HP。ここにあるまとめブログとの関係性を示唆するような出来事があり、結果そのブログが絶賛していたそれらの作品はステルスマーケティングによるものだったのでは? と指摘されたのが、最初の方の流れだと認識しています。

 ようは、作品が必要以上に、過剰に評価されたのではないか、という懸念が起こった。

 そして、世間の盛り上がりに対して、そこまでその作品群に乗れなかった人が、「ステマだから」という理由に少なからず納得したというコメントがあったんですね。そういう書き込みを見かけて、それが悪いことであるとかやってはいけないことだとかという以上に、「もったいない」と感じたのが、この記事を書こうと思った理由です。



 一見もっともらしい、この理由を見出してしまったことによって、こうした納得をした人は、きっともうこれらの作品を心底面白く感じることはないんだろうな、という寂寥感。一人の物語を愉しむ人間としては、やっぱり、「もったいない」と思ってしまいます。

 別に面白いとかつまらないとか、瞬間瞬間で判断していくのは、悪いことだとは思いませんし、むしろ自然なことでしょう。でも、それらの判断の根拠を、自分ではなく、まわりに求めてしまったら、その作品を面白がれる可能性を失ってしまうのではないか、と思います。

 だから、せめて態度を保留することができたら、と。急いで、結論を出す必要などないのだと言いたい。そのとき、面白く感じるならそれで良い、つまらなく感じるのならそれも良い。だけど、その理由をそう簡単に掴んだ気にはならないでほしい。それは、きっとそこいらの道ばたに落ちてるものじゃない。

「世間ではものすごく盛り上がっていたけれど、自分はなんだか乗れなかったな。何故だろう? まわりの人が面白がれたのは何故か? 自分がつまらなく感じたのは何故だろうか」

 そうした「問い」を頭の中に、宙ぶらりんのまま、放置できる「勇気」を。実際に、態度を「保留」することには勇気がいるし、労力もかかる。なぜなら、やはり人は白黒つけたい生き物だし、もし態度が翻ってしまったらそれまでの自分(時には、まわりの人も)を裏切ることになる。そして、いつも頭の片隅に置いているのだから、そりゃあもう邪魔だろう。バニーちゃん(僕の頭の中には、最近ずっとバーナビーと虎徹がいる(笑))。

 でも、そうした「余地」をどこかに残しておく。

 それができたなら、きっとそれを埋めてくれる「出会い」があるから。それは人との出会いかもしれないし、本との出会いかもしれない。あるいは風景との出会いかもしれないし、音との出会いかもしれない。僕の場合は、そのときは、「人」だった。

 僕は昔『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』がつまらなくてつまらなくて仕方がなかった。いろんな掲示板を巡って、そのつまらなさ加減を確信しつつあった頃(当然ながら否定的な感想ばかり抽出していた)、一人の人の感想に出会った。その感想を読んで、文字通り世界がひっくり返った。最高につまらなく思えた作品が、最高に面白く感じられた(だから、今の自分にとっては、初ガンダムであるSEED以上に、DESTINYの方が重要だし、好きだ)。本当に、素晴らしい「書き手」(クリエイター、創作者、なんでもいい)というのは、きっと人を極から極へと移動させられる、世界をひっくり返すことができる人間だと思う。

 こういう「出会い」は、きっと誰もが大なり小なり経験していることだと思うし、実際に起こる程度の、日常にありふれたものだ。だけど、どこかに何かが、誰かが入り込む余地がなければ、きっと叶わない。

 だから、少しでもいいから、態度を保留できる勇気を。
 判断を放り投げる勇気を(もちろん、それが必要なときは、放り投げてはダメですよ(笑))。

 良いじゃないか、別に。まさか自分の判断力や受容力が完成されていると、心の底から信じられるわけでもない(いや、まったくもう少し何とかならないものかと感じない日はない)。何かの拍子にかちっとハマるかもしれないし、逆に今まで最高に面白く感じられた作品が最高につまらなく感じる出会いがあるかもしれない。最高の作品が、陳腐に感じられる作品と出会えるかもしれない。

 そうした「変化」がある方が楽しくないですか?

 そんなわけで、僕はいまだに『魔法少女まどか☆マギカ』を心底面白がれる日を諦めていないし、今はいかに『ガンダムAGE』を愉しむのかを問うていたりします。ただ、ちょっと後者に関しては、匙を投げか、ごほっ、ごほっ、えっと、誰かAGEを面白く見られる地平をお持ちの方は、ご連絡ください。心よりお待ちしております。切実に。

ホワイトアルバム2再入荷は1月30日

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 Amazonにて『WHITE ALBUM2 Closing Chapter』(introductory chapterとのセット版)が再入荷してます。一応1月30日付けでの発送になるようですが、「こちらからも買えますよ」の箇所に、定価からだいぶ割り引かれて販売されております。なので、興味のある方はご確認ください。ちなみに僕の感想はこちらになります。

WHITE ALBUM2(「introductory chapter」+「closing chapter」セット版)
WHITE ALBUM2(「introductory chapter」+「closing chapter」セット版)
WHITE ALBUM2-closing chapter-
WHITE ALBUM2-closing chapter-

輪廻のラグランジェ感想/第02話「鴨川スピリット」

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「ジャージ部なんて、やめちまえ!!」(中泉よう子)

『輪廻のラグランジェ感想』第二話「鴨川スピリット」のネタバレ感想です。昔から能登麻美子さんは、ドスのきいた声、ありなんじゃないかと思ってました。続きを読む

偽物語感想/第02話「かれんビー其ノ貳」

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 僕の自慢の妹たち。お前達はどうしようもなく偽物なのだと。

 アニメ『偽物語』第二話「かれんビー其ノ貳」のネタバレ感想です。いよいよ「偽物語」、すなわち「偽物」についての物語がスタートという感じ。続きを読む

あの夏で待ってる感想/第01話「困ります、先輩。」

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「なんかしたいね」(霧島海人)

『あの夏で待ってる』第一話「困ります、先輩。」のネタバレ感想です。OP、EDの入り方が最高に好み。あと谷川柑菜さんが良いなぁ。ああいうキャラで「君付け」というのが、何やらグッと来る。幼なじみかと思えば、違うし。続きを読む

偽物語BD/DVD予約開始

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 Amazonにて『偽物語 かれんビー(上)』Blu-ray/DVDの予約が始まっておりました(感想はこちら)。前作『化物語』のBD/DVDにも収録されていたキャラクターコメンタリーですが、今回は副音声、裏音声と2種類入ってるっぽいです。裏音声は月火ちゃんと撫子ということで、今から怖ろしくて仕方がない。アニメ本編も前作同様、とにかく各キャラの表情やらが可愛らしくていいですよねー。原作の方は会話劇主体で、情景や挙動に動きがない分、アニメの方では動きまくってます。前作の「まよいマイマイ」での、戦場ヶ原さんの心臓音(阿良々木君に「恋人になってください」と言わせようとしてるところ)みたいなアニメならではの追加表現に今作でも期待しております。原作もアニメも両方見ることで、よりどちらも面白く読めるようになるって幸せなタイトルだよなー。

「偽物語」かれんビー(上)【完全生産限定版】 [Blu-ray]
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「偽物語」かれんビー(上)【完全生産限定版】 [DVD]
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輪廻のラグランジェ感想/第01話「ようこそ、鴨川へ!」

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「まるっ」(京乃まどか)

『輪廻のラグランジェ』第一話「ようこそ、鴨川へ!」のネタバレ感想です。物語に新鮮味があったというわけではないのだけど、非常に見ていて楽しいフィルムでした。第一話からバックドロップジャーマンスープレックスを決めるヒロインもなかなかいないでしょう。続きを読む

偽物語感想/第01話「かれんビー 其ノ壹」

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 もう元気溌剌戦場ヶ原さんだった。

 アニメ『偽物語』第壹話「かれんビー 其ノ壹」のネタバレ感想です。ガハラさんが大変ガハラさんで、堪能いたしました。なんか最近斉藤千和さんが声を当てられてたキャラでこの子いいなー可愛いなぁ、とか思っていたはずなんですが、すでにその子の存在も忘れて、ひたぎさんに首ったけです。やはり、斉藤千和さんといえば、ガハラさんか!続きを読む

WORLD END ECONOMiCA感想/Episode.01/支倉凍砂/Spicy Tails/同人ゲーム

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「目を開けて世界を見ろ。人が関わる物で人の思惑が絡まない物はない」(バートン)

 支倉凍砂先生がシナリオを務める、同人ゲーム『ワールド・エンド・エコノミカ(WEE)』第一部(→公式HP)のネタバレ感想です(『狼と香辛料』の最終巻付近のネタバレがありますので、ご注意ください)。プレイ時間は六時間程度なんですが、とにかく物語の起伏が素晴らしくて、ぐいぐい読まされました。ハルの投資シーンなどは下手なバトルものよりも遙かに高揚してしまいましたよ。そして、ラストは燃え尽きた。続きを読む

ガンダムSEED感想/HDリマスター版PHASE-01「偽りの平和」

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「お、女の子……?」(キラ・ヤマト)

『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター』第一話「偽りの平和」のネタバレ感想です。懐かしい。ただただ懐かしい。続きを読む

サブカル・カムカム2011年話数別アニメベスト5

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 というわけで、今年の更新も以上となります(ネタバレもありますので、ご注意ください)。よいお年を。続きを読む

サブカル・カムカム2011年ゲームベスト5

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 続いてゲーム部門です。五本も選ぶと大抵その年にやったゲームすべてになりますが、今年もまあそんな感じで。ネタバレも若干含みますので、ご注意ください。続きを読む

サブカル・カムカム2011年小説ベスト5

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 というわけで、今年も残すとこあと一日となりましたので、行ってみましょうか。対象となるのは、今年発売されたものではなく、今年読んだものとなります。独断と偏見と諸事情によるチョイスです。続きを読む

神咒神威神楽サントラ予約開始。

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 Amazonにて『神咒神威神楽』オリジナルサウンドトラック 「神坐之宴」 が予約開始しておりました。ビジュアルファンブックは公式通販限定で、こちらのサントラだけが一般発売ということです。今回も作曲を担当された与猶啓至さんによる各曲コメントがあるらしいので、楽しみ。

神咒神威神楽サウンドトラック 「神坐之宴」
神咒神威神楽サウンドトラック 「神坐之宴」

境界線上のホライゾン感想/第13話「境界線上の整列者達」(第一期最終話)

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「安心しろ。俺、葵・トーリがここにいるぜ!」(葵・トーリ)

 アニメ『境界線上のホライゾン』#13「境界線上の整列者達」のネタバレ感想です。まさか第二巻の三征西班牙(トレス・エスパニア)襲撃までとは! 第二期のプロモをかけつつも、これ以上にない熱い幕引きでした。トーリの全裸ネタが解禁されたのも一安心。アレで、これからいろんな人の心を掴むからな。続きを読む
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